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​生産者紹介

​※背景の色は生産者が栽培した袋の結束テープの色を表しています。
 購入後、誰が生産したか分かるようにしています​。

​博多ヨーロッパ野菜研究会メンバー

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​副会長 清水 政義

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​唯一の非農家出身。前職は宮大工の棟梁。引退後に始めた家庭菜園がきっかけで農業にハマり、6年ほど前から本格的に出荷用の野菜の生産をスタート。軟白化用の水耕施設を手作りして栽培するタルティーボは、形の美しさが目を引くこだわりの逸品。やる気のある若者に囲まれ、負けてはいられないと闘志を燃やす。

​副会長 高木 智代

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西区・姪浜で代々続く農家の生まれ。

美大卒業後、ニューヨークで6年間リトグラフを学ぶ。帰国後、西洋野菜の味が忘れられず探したが、あまりにも高くてビックリ!ならば自分で栽培してみようと15年前に就農。母と二人の姉とともに、米と野菜の生産に取り組む。西洋野菜の栽培では研究会で一番のキャリアを持つ。

​メディア対応に強い◎

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​副会長 能美 雄治

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​米と野菜を作っており、夏はエダマメをメインに、秋冬春は少量多品目で西洋野菜に力を入れる。メンバーの多くが利用する直売所「博多じょうもんさん市場」の利用組合の前組合長。試食販売などで西洋野菜の認知度UPをはかる。みんなであれこれと栽培法を研究しながら作るヨロ研が大好き。

​会長 柴田 陽平

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大学卒業後、実家の農家を継いで9年前就農。西区福重地域で、稲作と野菜の少量多品目栽培を行う。会長としてラジオなどメディアへの出演をこなし、WEBでの情報発信を担当して研究会のPRに尽力している。

​趣味はオーケストラでのチェロ演奏。

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​副会長 毛利 哲也

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大学卒業後、実家を継いで就農。

米と、西洋野菜や彩りの良い野菜を中心に少量多品目生産を行い、イタリアなす、トマトなどの果菜類と、人参やビーツなどの根菜類に力を入れる。

​2014年から配信中の、若手農家3人が悩みや本音を語り合う人気のWEBラジオ「ノウカノタネ」のパーソナリティであり「哲兄」という顔も持つ。

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副会長 馬場 康平

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もと地元JA職員。7年前に実家を継いで就農。早良区・脇山の中山間地域で、米・野菜・茶を栽培する。

​野菜は市場向けのキャベツ・ブロッコリー・白菜などが中心だが、メンバーの誘いで西洋野菜の栽培も始めた。標高1000Mの脇山地区は日中と夜の寒暖差が大きく、味の良い野菜ができるのが自慢。

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副会長 緒方 充

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研究会最年少メンバー。

農業大学校卒業後、早良区・脇山の実家で就農。

​周囲には米だけを生産する兼業農家が多いが、米とナスなどの野菜を生産し市場と生協向けに出荷。メンバーの誘いを受けて西洋野菜の少量多品目栽培を始めた。若さを生かして、栽培したことのない品目にもどんどん挑戦したいと意欲に燃える。

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